株式会社NIPPONIA Operations(以下、NOP)は、兵庫県丹波篠山市福住地区において運営する分散型ホテル「NIPPONIA 福住宿場町」の一般予約受付を、2026年8月8日(土)より開始いたします。
江戸時代、西京街道の宿場町として栄えた福住は、宿場町と農村景観が一体となって現存する全国でも希少な地域であり、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。歴史ある町並みと、今なお息づく地域の暮らし文化を未来へつないでいくことを目指し、NOPはこの地で新たな滞在価値を提供してまいります。
地域に暮らすように滞在する、全6室のスモールラグジュアリーホテル
新たな「NIPPONIA 福住宿場町」は、全6室・最大18名まで宿泊可能な小規模ホテルです。
歴史的建築の趣を活かしながら、プライベートな滞在を大切にした客室に加え、宿泊者同士や企業利用にも対応できる共用空間を備えています。
レストランスペースには大型スクリーンを設置し、ワーケーション、経営合宿、企業研修、オフサイトミーティングなど、多様な利用シーンに対応。さらに、滞在中にゆったりと過ごせるプライベートバーも併設しています。
今後は、地域の自然や四季を感じながら過ごせるプライベートサウナの新設も予定しており、福住ならではの滞在価値をさらに高めていく計画です。
食を通して、丹波篠山の風土に出会う
夕食については現在最終調整を進めており、地域を代表する飲食店との連携による丹波篠山ならではの食体験をご提供する予定です。
宿泊者向けには、丹波篠山を代表する郷土料理であるぼたん鍋セットの提供に加え、地域の名店へのご予約・送迎サービスなど、地域全体をレストランに見立てた滞在体験も検討しています。
朝食には、素材・製法ともにオーガニックにこだわる「なりとパン」による朝食サービスを予定しています。丹波の食材を活かしたパンと季節の食材を通して、身体にも地域にもやさしい朝の時間をお楽しみいただけます。
宿泊施設を超え、「地域への入口」となる場所へ
NOPが目指すのは、単なる宿泊施設ではありません。
地域で暮らす人々や生産者、料理人、職人とゲストをつなぐことで、「地域文化を消費する観光」ではなく、「地域文化を未来へ手渡す宿泊業」を実装していきます。
福住での滞在が、一人ひとりにとって「一日からの村人」として地域に溶け込む時間となり、何度でも帰ってきたくなる“第二のふるさと”との出会いになることを願っています。
施設概要
- 施設名
- NIPPONIA 福住宿場町
- 所在地
- 兵庫県丹波篠山市福住378
- 一般予約開始日
- 2026年8月8日(土)
- 客室数
- 全6室(最大定員18名)
- 主な設備
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- 歴史的建築を活用した宿泊棟
- レストラン・ダイニングスペース
- スクリーン完備(研修・会議・ワーケーション対応)
- プライベートバー
- プライベートサウナ(新設予定)
- 食事
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- 朝食:オーガニック「なりとパン」による朝食(予定)
- 夕食:ぼたん鍋セット、地域飲食店との連携プラン等を順次提供予定
今後もNOPは、「社会の角度を1mm変える」というPurposeのもと、宿泊を起点に地域文化と経済が循環する新しい観光のかたちを実装し、日本各地の地域文化を未来へつないでまいります。